演奏後記 2018年総括1

皆様、暫しの無音、失礼いたしました。
今年は関西でも災害の多い年となりました。
特に9月の台風では私の所も飛散した瓦礫によって、いろいろ破壊されたり傷ついたりで被害を受けました。その修復のために余儀なく時間を割かれることとなりました。

その中で、ライブ・コンサートも行いましたが、予定していた日程が台風と重なり延期になるなど
イレギュラーな事態もあり、身体・メンタル両方のコンディションを最良に保つのにかなりエネルギーが
必要だったと思います。

今年のライブ・コンサートを振り返ってみましょう。

まず、4月21日のデビュー30周年記念コンサート
第一部はソロ演奏でクラシックの音楽家として原点とも言えるバッハ作品を今の感性で新編曲を行い弾きました。一つのソリューションとして気に入っております。
バーデンジャズ組曲では作曲家の言いたいことの本質とエレガントさを十分に検討して表出しました。
武満徹編曲のビートルズナンバーも編曲者が望む音響を計算しての演奏で臨みました。
共演のフルーティストからはそれぞれの作曲家をリスペクトしよく練った演奏だったと高評化をいただきました。
第2部では、普段のライブではデュオでよく共演するメンバー3人、荻野健(チェロ)さん、西村美香(フルート)さん、野村佳代(ソプラノ)さんに来ていただき、普段出来ないトリオ、カルテットで楽しいアンサンブルになりました。
お互いの信頼関係がより良い演奏へと導いてくれたと思います。
3人の音楽スキル、感性からはとても素敵な刺激を受けています。
今後も良い形でこのアンサンブル継続して行きます。

次は、6月3日のムジークフェスト参加公演 日南智之ソロライブwith TOMOMI
ここで特筆すべきは歌手のTOMOMIさんとの初共演でした。
TOMOMIさんは昭和歌謡からラテン・ボサノヴァまでも歌いこなす、美しい声の素敵なヴォーカリスト。
イパネマの娘、ベサメムーチョ、あの日に帰りたい、どうぞこのまま、コーヒールンバ、ローズを
ご一緒させてもらいましたが、とても楽しい共演となりました。
この日、ソロではクラシックギター、歌のバックではエレガットとレキントギターと3本駆使しての
ライブで、お客様もその多彩さに喜んでいただけたようです。

下半期分は後日、投稿します。

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